哲学書一覧
・自省録 マルクス・アウレリウス
・ニコマコス倫理学 アリストテレス
・プロレゴーメナ カント
このサイトは何?
難しめの哲学書を、ちゃんと読んでみようと思いました。
ところが、実際に読んでみると……
難しい🫠
文章を何度読み返しても、
何を言ってるのかさっぱりわからん🫠
となるところがかなりありました。
そこで思いついたのが、
そうだ、チャッピーに聞こう🙄
ということでした。
チャッピーというのは、私がChatGPTを勝手にそう呼んでいるだけです笑
ちょうど最近、仕事でもChatGPTをかなり使うようになったので、有料版に切り替えたところでした。
試しに難しい文章を少しずつ入力して、
「これを普通の人でも分かる日本語にして」
「結局、一番言いたいことは何?」
「もう少し深く解説して」
と聞いてみたところ……
これが、めちゃくちゃ分かりやすい😳
原文だけでは何となくしか分からなかったことが、
「そういうことを言っていたのか🤔」
と、かなり深いところまで理解できるようになりました。
最初は完全に自分の勉強用でした。
チャッピーに読み解いてもらった内容を、自分があとから何度でも読み返せるように整理して残しておこう。
それくらいのつもりだったのです。
ところが、読み進めていくうちに、
「これ、自分だけで読んでいるのはもったいなくないか?🙄」
と思うようになりました。
難しい哲学書に興味はあるけれど、文章が難しくて途中で挫折してしまった人。
読んでみたものの、「結局何を言っているのかよく分からなかった」という人。
そんな人にとっても、かなり役に立つ内容になっているんじゃないかと思ったのです。
そこで、自分の勉強記録として作っていたものを整理して、このサイトで公開することにしました。
このサイトでは、難しい哲学書を少しずつ読みながら、
「わかりやすく言うと、どういうことなのか」
「この部分で一番伝えたいことは何なのか」
「もう一歩深く考えると、どういう意味なのか」
というところまで、一つずつ丁寧にほどいていきます。
哲学の専門家が教えるサイトではありません。
むしろ、
「難しめの哲学書を読んでみたい。でも、自分一人では正直よく分からない」
そんな私自身が、チャッピーの力を借りながら、本気で理解しようとしている記録です。
ちなみに、このサイトで紹介する「わかりやすい文章」については、岩波文庫などの日本語訳をそのまま言い換えているわけではありません。
『自省録』のように著作権の保護期間が終わっている古典を、ネット上で公開されている古い英訳などをもとに、チャッピーに日本語として読みやすい形にしてもらっています。
日本には岩波文庫など、とても優れた日本語訳もあります。
ただし、古代の哲学書そのものには著作権がなくても、現代の翻訳文には翻訳者の著作権があるらしいのです。
そのため、
「岩波文庫の文章をチャッピーに分かりやすく書き換えて、そのまま公開する」
という方法は取らないことにしました。
少しでも既存の日本語訳の表現が残る可能性があるなら、最初からそこを切り離してしまおう、という判断です。
なので、公開する文章は、パブリックドメインとして利用できる古い底本をもとに作っています。
もちろん、このサイトだけを読んで終わりでも構いません。
でも、もし内容に興味を持ったら、ぜひ実際の哲学書にも戻ってみてください。
最初に原文を読んだときには理解できなかった文章が、このサイトを読んだあとだと、まったく違って見えるかもしれません。
難しい哲学を、わかる言葉に。
一冊ずつ、一節ずつ。
私自身も勉強しながら、少しずつ哲学をほどいていこうと思います。